「ザオプションのRSIを使っているけど、なかなか勝率が安定しない…」
「チャンスを待っている間に集中力が切れてしまう…」
そんな悩みを持っていませんか?
ザオプション標準のRSIは非常にシンプルで使いやすい反面、「細かい分析ができない」「通知が来ない」といった、勝ち続けるためには致命的な弱点もあります。
本記事では、ザオプションのRSIの基本的な使い方はもちろん、プロが実践している設定や、それらを全て自動化して解決するオリジナルインジケーター(MT4・MT5)「RSI-SLIDE」について、初心者の方にも分かりやすく解説します。
【ザオプション】RSIの基本的な使い方

まずは、ザオプションの画面でRSIを表示させる基本手順を確認しましょう。
3クリックで簡単に表示できます。

PC画面の左上部にある「+インジケーターを追加」ボタンをクリックします。

メニューが開いたら、「+相対力指数(RSI)」を探してクリックします。

最後に「期間」「色」「レベル(70と30など)」を選択します。
初心者の場合は、デフォルト(初期設定)のままで構いません。

これで画面下部にRSI(折れ線グラフ)が表示されます。

ザオプションのRSIは導入が簡単です。まずはこの画面で「RSIがどう動いているか」を目で見て慣れるところから始めましょう。
【基礎知識】RSIで「逆張り」を狙う仕組み

「そもそもRSIって何?どうなったらチャンスなの?」
という方の為に、仕組みを簡単に解説します。
RSI(Relative Strength Index)は、「相場の過熱感」を表すメーターです。
0%から100%の間でグラフが動き、今の価格が「買われすぎ」なのか「売られすぎ」なのかを教えてくれます。
見るべきポイントはたった2つ
バイナリーオプションでは、RSIを使った「逆張り(反発狙い)」が王道の攻略法です。
- 70%を超えたら:「買われすぎ」なので、そろそろ下がるかも?
→ Lowエントリーの準備 - 30%を下回ったら:「売られすぎ」なので、そろそろ上がるかも?
→ Highエントリーの準備
なぜRSIで勝てるのか?
例えば、全力疾走をした人は、いつか疲れて立ち止まりますよね?相場も同じです。
一気に価格が上がっても、買いの勢いが続かなくなると、利益確定のために売る人が増え、価格は一時的に下がります。
この「行き過ぎて戻ってくる瞬間」を狙い撃ちするのが、RSIを使った攻略法なのです。
【応用】70/30だけじゃない!70/30以外の設定
教科書通りの「70・30」は基本ですが、相場の状況によっては「ダマシ(サイン通りに動かないこと)」に合うことが多くなります。
そこで、より勝率を高めるための「70・30以外」のおすすめ設定を紹介します。
1. 勝率重視の「80・20」

相場の動きが激しい時は、RSIは簡単に70や30を突破してしまいます。
そこで基準を厳しくし、「80以上・20以下」に変更します。
通常の反発よりも「さらに限界まで行った状態」でのみエントリーするため、勝率はグッと高くなります。
「無駄な負けを減らしたい」という堅実派の方におすすめの設定です。
2. 異常事態を狙う「90・10」

経済指標の発表直後や、突発的なニュースで相場が急変した際、RSIは稀に90や10に到達します。
これは「パニック状態」であり、その後急激に値を戻す(リバウンドする)可能性が極めて高い絶好のチャンスです。
オリジナルインジケーター「RSI-SLIDE」とは

ザオプションのRSIにある「アラートがない」「ライン調整が面倒」「スマホに通知が来ない」といった問題を全て解決するために、オリジナルインジケーター「RSI-SLIDE」を開発しました。
RSI-SLIDEはMT4・MT5専用のインジケーターです。
MT4・MT5は世界中のプロが愛用する無料の分析ツールです。まだ持っていない方は、この機会に導入しましょう。
MT4・MT5のダウンロード~インジケーターの導入方法は関連記事をご確認下さい。


RSI-SLIDEをチャートに入れると、画面上に操作パネルが表示されます。
このスライダーを動かすだけで、先ほど紹介した「80・20」や「90・10」といった数値へ、1秒で変更することが可能です。

「過去のチャートを見ると、75で綺麗に反発しているな」と思ったら、スライダーを75に合わせるだけ。それだけで今の相場に最適な設定が完了します。
ザオプション標準RSIの4つの問題点

なぜ、わざわざMT4・MT5と「RSI-SLIDE」を使う必要があるのでしょうか?
それは、ザオプションの標準画面だけで取引していると、以下の3つのデメリットにより知らず知らずのうちに損をしてしまうからです。
- 過去のチャートがほとんど見れない
- 通知機能がないので画面に張り付く必要がある
- 自分の手法が正しいか確認できない
1. 確認できる期間が短すぎる
ザオプションのチャートは、最大でも直近の数十分~数時間分しか見ることができません。
| 15秒取引 | 約10分 |
| 30秒取引 | 約20分 |
| 1分取引 | 約30分 |
RSI分析で大事なのは「過去に同じような波形で反発したか?」を確認することです。
RSI-SLIDEを使えば、5年分のデータを遡って「このパターンは勝ちやすい」と確信を持ってエントリーできます。
2. ずっと画面を見ていないといけない
ザオプションには「70を超えたらアラートを鳴らす」という機能がありません。
その為、チャンスが来るまでじーっとモニターを見続ける必要があります。
これは非常にストレスですし、トイレに行っている間にチャンスを逃したり、待ちきれずに適当な場所でエントリー(ポジポジ病)してしまう原因になります。
3. RSIの学習・検証ができない
「RSIが70を超えてすぐエントリーするのがいいのか?」「戻ってきたところを狙うのがいいのか?」
こういった疑問を持っても、ザオプションの画面では過去の検証ができません。
RSI-SLIDEを使えば、過去5年分のデータからサインを自動生成してくれるため、「この設定だと勝てていたか?」が一瞬で分かります。過去検証ができるかどうかが、初心者と上級者の分かれ道です。
「RSI-SLIDE」の機能でトレードが変わる

RSI-SLIDEを使うことで、あなたのトレード環境は劇的に快適になります。
具体的な機能を見ていきましょう。

チャート上のパネルを操作します。
- Upper(売りライン): 70~90の間をスライダー調整
- Lower(買いライン): 10~30の間をスライダー調整
スライダーを動かすと、チャート上の矢印サインも即座に書き換わります。
RSI-SLIDEには2つの判定モードがあります。
- INモード(積極型):
RSIが指定数値(例:80)を超えた瞬間にサインが出ます。
「とにかく回数を多くエントリーしたい」という人向けです。 - OUTモード(慎重型):
一度超えて、再び戻ってきた(70を下回る、30を上回る)瞬間にサインが出ます。
「張り付き」による負け(ダマシ)を回避し、確実な反転を確認してから入りたい人向けです。
※OUTモードは70もしくは30を判定の基準としています。
80を超えても、90を超えても、70を下回った時にサインが出ます。同じく20を下回っても10を下回っても30を上回った時にサインが出来ます。
70の場合は、70を上回り、70を下回った時にサイン、30の時は30を下回り、30を上回った時にサインが出ます。
=(イコール)にチェックを入れるとスライダーの数字が判定基準になります。
例えばスライダーが80の場合、80を超えて80を下回った時にサインが出ます。90の場合は、90を超えて90を下回った時にサインが出来ます。
スライダーが20の場合は、20を下回った後、20を超えたときにサインが出ます。10の場合は、10を下回って10を超えた時にサインが出ます。
パネル上の「Push」にチェックを入れるだけで、サインが出た瞬間にスマートフォンのMT4・MT5アプリへ通知が届きます。
- Alert: PCから「ピロリン♪」と音が鳴ります
- Push: 外出先のスマホに通知が届きます
これにより、家事をしていても、仕事の休憩中でも、読書をしていても、チャンスを逃すことがなくなります。「待つストレス」から解放されましょう。
RSI-SLIDEの詳細設定

RSI-SLIDEは画面上でほとんどの操作ができるので、詳細設定はほとんどありません。
RSIの期間は14がおすすめです。
サインの表示位置に関しては1440本(1分足で1日分)を先に取得し平均の長さをを求め、その長さの0.3倍の位置に表示しています。
サインの位置をもう少し離したい場合は、0.4、0.5と数を増やして下さい。
MT4のRSI-SLIDEはインジケーターを立ち上げた際にRSIが表示されないので、自身でRSIを立ち上げる必要があります。



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