【90回検証】グッドマン法でバイナリー攻略は無理?微妙過ぎておすすめ出来ない

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「グッドマン法」という言葉を聞いたことはありますか?

別名「1235法」とも呼ばれるこの手法は、カジノやバイナリーオプションなどで用いられる比較的リスクを抑えた資金管理術として知られています。

連勝すればするほど利益が膨らむ一方で、連勝できなければ利益どころか損失が積み重なるという、非常に“クセのある”攻略法です。

本記事では、グッドマン法の基本的な仕組みから、その意外な落とし穴、実際の検証結果までを徹底解説します。

このページで分かる事
  • グッドマン法(1235法)のやり方が分かる
  • グッドマン法(1235法)実践データが分かる
  • グッドマン法(1235法)メリット・デメリットが分かる

グッドマン法とは

グッドマン法

グッドマン法はカジノなので使われる攻略法で、別名1235法とも呼ばれています。比較的リスクの少ない攻略法としても有名です。

グッドマン法は勝率1/2、ぺイアウト率2倍以上のゲームで使う事が出来ます。

グッドマン法(1235法)の基本的なやり方は連勝する限り、1235の法則でエントリーし続け、負けたら1に戻ります。

1235の法則が分かりやすくするためにバイナリーオプションでの取引では1000円もしくは1万円を初期費用とされる事をおすすめします。

※今回の説明では1000円を初期費用として紹介しています。

グッドマン法の詳細

項目 内容
別名 1235法
使用対象 勝率1/2、ペイアウト率2倍以上のギャンブル・投資(バイナリー等)
基本ルール 「1→2→3→5」の順で賭け、負けたら最初の1単位に戻す
勝った場合の進行 1→2→3→5とステップアップ(最大4ステップ)
負けた場合の動き どの段階でも負けたら1にリセット
利益の特徴 連勝時に利益が急激に増加
リスクの特徴 損失は初期額ベースに限定されやすく、マーチンゲール法よりは低リスク
初期投資額の例 1000円(※一般的にわかりやすくするための基準)

グッドマン法で10連勝した時の利益

10連勝した時の利益は
4万1000円
※取引額1000円の場合

グッドマン法は連勝を狙う攻略法で、仮に10連勝した場合4万1000円の利益を得る事が出来ます。

10連勝した場合の利益
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 勝ち 3000 6000
4 勝ち 5000 11000
5 勝ち 5000 16000
6 勝ち 5000 21000
7 勝ち 5000 26000
8 勝ち 5000 31000
9 勝ち 5000 36000
10 勝ち 5000 41000
渡瀬彰
渡瀬彰

???10連勝で4万1000円って少なくない?

通常時10連勝したら100万円になる
連勝 連勝時の利益
1連勝 1000円⇒2000円
2連勝 2000円⇒4000円
3連勝 4000円⇒8000円
4連勝 8000円⇒16000円
5連勝 16000円⇒32000円
6連勝 32000円⇒64000円
7連勝 64000円⇒128000円
8連勝 128000円⇒256000円
9連勝 256000円⇒512000円
10連勝 512000円⇒1024000円

10連勝する事は滅多にないのですが、通常に1000円で10連勝すれば100万円を超えます。

渡瀬彰
渡瀬彰

連勝を狙うなら、グッドマン法を使わない方が利益になります。そもそもグッドマン法は使う理由があるのでしょう?

実際問題、グッドマンはかなり微妙な攻略法なので、あまり期待せずに次項をご確認下さい。

グッドマン法(1235法)の特徴

グッドマン法の特徴

グッドマン法は連勝する回数によって損益が大きく異なります。各連勝毎の特徴をまとめていますので、まずは特徴をご確認下さい。

グッドマン法の特徴

グッドマン法は勝ち・負けが順番に続くと損失が増える

グッドマン法(1235法)は連勝する事で利益を得る事が出来る攻略法なので、連勝しないと、±0どころか損失を招いてしまいます。

通常ペイアウト率が2倍の取引で勝敗が5勝5敗であれば損益は0になります。

しかし、グッドマン法で「勝ち・負けが順番に続く」と損益0どころか損失がゆっくりと増えて続けていきます。

勝ち・負けが順番に続く場合
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 負け 2000 -1000
3 勝ち 1000 0
4 負け 2000 -2000
5 勝ち 1000 -1000
6 負け 2000 -3000
7 勝ち 1000 -2000
8 負け 2000 -4000
9 勝ち 1000 -3000
10 負け 2000 -5000
渡瀬彰
渡瀬彰

勝率が5割でマイナスになるのは流石に宜しくなのでは・・・

バイナリーオプションの取引で「勝ち・負けが順番に続く」事が多い方は、グッドマン法との相性が悪いので、使わない方が良いでしょう。

2連勝を何度しても利益が出ない

グッドマン法はその性質上何度2連勝しても利益を得る事ができません。まずは下記データーをご確認下さい。

2連勝どまりの場合
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 負け 3000 0
4 勝ち 1000 1000
5 勝ち 2000 3000
6 負け 3000 0
7 勝ち 1000 1000
8 勝ち 2000 3000
9 負け 3000 0

グッドマン法で2連勝しても、3回目の取引で負けてしまえば2連勝で得た利益がゼロになってしまいます。

2連勝した後に1回負けるを繰り返した場合、勝率は2:1になります。9回取引を行えば6勝3敗となり、通常の取引であれば3000円の利益が出来ます。

しかしグッドマン法はこの2連勝を無かった事にしてくれます。

渡瀬彰
渡瀬彰

バイナリーオプションの取引で2連勝はできるけど、3連勝は滅多にない方はグッドマン法は利用しない方が良いでしょう。

3連勝してようやく利益が出る

グッドマン法は3連勝して初めて利益が得る様になっています。しかし2連勝と同様、一回でも負けると利益が一気に無くなります。

3連勝を複数回出来た際のデータ
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 勝ち 3000 6000
4 負け 5000 1000
5 勝ち 1000 2000
6 勝ち 2000 4000
7 勝ち 3000 7000
8 負け 5000 2000
9 負け 1000 1000
10 負け 1000 0

10回の取引で3連勝を2回、残りの4回負けた場合、通常であれば6勝4敗なので2000円の利益がでます。しかし、グッドマン法では6勝4敗でも利益はゼロとなります。

グッドマン法は3連勝して、1回負けても利益を獲得する事ができますが、その利益は少なく、2回連続で負けてしまえば、3連勝の利益が吹き飛んでしまいます。

3勝2敗で利益ゼロと考えると割に合わないのは確かです。

バイナリーオプションで取引されている方なら分かると思うのですが、3連勝するのは意外と難しく、狙ってできるものではありません。

普段の取引で3連勝はたまにするけど、3連勝以上は中々できない方はグッドマン法より通常の取引の方が利益を出す事が出来ます。

渡瀬彰
渡瀬彰

6勝4敗で利益ゼロって・・・

4連勝するとある程度の利益が見込める

グッドマン法の本領が発揮されるのは4連勝からとなっており、グッドマン法で4連勝すると1000円から始めても1万1000円の利益を出す事が出来ます。

4連勝した際の利益
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 勝ち 3000 6000
4 勝ち 5000 11000
5 負け 5000 6000
6 負け 1000 5000
7 負け 1000 4000
8 勝ち 1000 5000
9 負け 2000 3000
10 負け 1000 1000

確かに利益は大きいのですが、4連勝した後確率が収束して5勝5敗になった場合、得られる利益は僅かになっています。

しかし、考え方によっては5勝5敗で利益がでるので長い目で見れば稼げる手法と言えます。その為、、グッドマン法でバイナリーオプションを攻略するには4連勝出来るか出来ないかがカギになります。

取引を開始して直ぐに4連勝した場合は勝ち逃げするのが一番ですが、長い目で見ると勝率は5割程度になるので、そこまで大きな利益にはなりません。

また、勝率5割の勝負で4連勝する確率は僅か6.25%になっています。余程取引がうまい方以外はなかなか4連勝はできません。

連勝する確率
連勝 確率
1連勝 50%
2連勝 25%
3連勝 12.5%
4連勝 6.25%
5連勝 3.125%
渡瀬彰
渡瀬彰

4連勝を狙える方は、そもそもグッドマン法を利用しない方が多くの利益を得る事が出来ます。

5連勝以降は利益が大きくなる

グッドマン法は5連勝以上すると多くの利益を見込む事が出来ます。仮に5連勝して5連敗した場合、勝率5割でも7000円の利益を出すことが出来ます。

5連勝した場合の利益
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 勝ち 3000 6000
4 勝ち 5000 11000
5 勝ち 5000 16000
6 負け 5000 11000
7 負け 1000 10000
8 負け 1000 9000
9 負け 1000 8000
10 負け 1000 7000

グッドマン法で5連勝した場合は、そのまま止めるのも一つの手だと思います。通常5連勝で得られる利益は5000円(1000円取引の場合)ですが、グッドマン法であれば1万6000円も手に入れる事が出来ます。

仮に次の取引で負けても1万1000円の利益を得る事が出来ます。

しかし、先ほども説明しましたが勝率5割の取引で5連勝する確率は低く、僅か3.1%となっています。いきなり5連勝できれば利益は大きいのですが、それまでに勝ち・負けが続いたり2連勝までが多かったりするとその分のマイナス分をが重荷になります。

連勝する確率
連勝 確率
1連勝 50%
2連勝 25%
3連勝 12.5%
4連勝 6.25%
5連勝 3.125%
渡瀬彰
渡瀬彰

5連勝は滅多に

グッドマン法を90回試した結果

グッドマン法を90回
試した結果

グッドマン法で30回の取引複数回行った内の3つのデータを紹介します。結論から言うとグッドマン法とバイナリーオプションでの取引の相性は悪くなっています。

グッドマン法の検証結果

30回の取引で2連勝以上出来なかった時

グッドマン法を30回試した結果「2連勝以上出来なかった」ケースを紹介します。

30回の取引で2連勝以上出来なかった時
取引回数 エントリー 取引額(円) 勝敗 損益(円)
1 High 1000 勝ち 1000
2 Low 2000 勝ち 3000
3 High 3000 負け 0
4 Low 1000 負け -1000
5 High 1000 負け -2000
6 Low 1000 勝ち -1000
7 High 2000 勝ち 1000
8 Low 3000 負け -2000
9 High 1000 負け -3000
10 Low 1000 勝ち -2000
11 High 2000 負け -4000
12 Low 1000 勝ち -3000
13 High 2000 負け -5000
14 Low 1000 勝ち -4000
15 High 2000 負け -6000
16 Low 1000 勝ち -5000
17 High 2000 勝ち -3000
18 Low 3000 負け -6000
19 High 1000 勝ち -5000
20 Low 2000 勝ち -3000
21 High 3000 負け -6000
22 Low 1000 負け -7000
23 High 1000 負け -8000
24 Low 1000 勝ち -7000
25 High 2000 勝ち -5000
26 Low 3000 負け -8000
27 High 1000 勝ち -7000
28 Low 2000 勝ち -5000
29 High 3000 負け -8000
30 Low 1000 負け -9000

コチラのケースでは15勝15敗となっており、勝率は5割となっています。しかし、勝率が5割でも2連勝以上出来なければ-9000円とそれなりのな損失になります。

グッドマン法で一番嫌なケースは「2連勝止まり」です。本来であれば±0で済むはずが-9000円となると精神的ダメージは大きくなります。

30回の取引で3連勝以上出来なかった時

グッドマン法を30回試した結果「3連勝以上出来なかった」ケースを紹介します。

30回の取引で3連勝以上出来なかった時
取引回数 エントリー 取引額(円) 勝敗 損益(円)
1 High 1000 勝ち 1000
2 Low 2000 勝ち 3000
3 High 3000 勝ち 6000
4 Low 5000 負け 1000
5 High 1000 負け 0
6 Low 1000 勝ち 1000
7 High 2000 負け -1000
8 Low 1000 負け 0
9 High 1000 負け -1000
10 Low 1000 勝ち 0
11 High 2000 勝ち 2000
12 Low 3000 負け -1000
13 High 1000 勝ち 0
14 Low 2000 勝ち 2000
15 High 3000 勝ち 5000
16 Low 5000 負け 0
17 High 1000 勝ち 1000
18 Low 2000 勝ち 3000
19 High 3000 負け 0
20 Low 1000 勝ち 1000
21 High 2000 勝ち 3000
22 Low 3000 勝ち 6000
23 High 5000 負け 1000
24 Low 1000 勝ち 2000
25 High 2000 勝ち 4000
26 Low 3000 負け 1000
27 High 1000 勝ち 2000
28 Low 2000 勝ち 4000
29 High 3000 負け 1000
30 Low 1000 負け 0

コチラのケースでは18勝12敗と大きく勝ち越しています。本来であれば6000円の利益が出るはずですが、グッドマン法を使う事で±0円となっています。

30回の内3連勝を3回すればそこそこ良い結果と言えます。

それなのに±0円と言うのは流石に厳しいのでは無いでしょうか?グッドマン法とバイナリーオプションのとの相性が悪い理由はココにあります。

グッドマン法はリスクこそ低いのですが、求められるものが大きくなっていますので、バイナリーオプション初心者の方にはかなり難しい攻略法と言えるのです。

バイナリーオプションで3連勝は立派です。しかしグッドマン法での3連勝とは「それで何?」レベルなのです。

30回の取引で4連勝以上できた時

グッドマン法を30回試した結果「4連勝以上出来た」ケースを紹介します。

30回の取引で4連勝以上できた時
取引回数 エントリー 取引額(円) 勝敗 損益(円)
1 High 1000 負け -1000
2 Low 1000 勝ち 0
3 High 2000 勝ち 2000
4 Low 3000 勝ち 5000
5 High 5000 勝ち 10000
6 Low 5000 負け 5000
7 High 1000 負け 4000
8 Low 1000 勝ち 5000
9 High 2000 負け 3000
10 Low 1000 負け 2000
11 High 1000 勝ち 3000
12 Low 2000 勝ち 5000
13 High 3000 勝ち 8000
14 Low 5000 勝ち 13000
15 High 5000 勝ち 18000
16 Low 5000 負け 13000
17 High 1000 負け 12000
18 Low 1000 負け 11000
19 High 1000 勝ち 12000
20 Low 2000 負け 10000
21 High 1000 負け 9000
22 Low 1000 負け 8000
23 High 1000 勝ち 9000
24 Low 2000 負け 7000
25 High 1000 負け 6000
26 Low 1000 負け 5000
27 High 1000 負け 4000
28 Low 1000 勝ち 5000
29 High 2000 負け 4000
30 Low 1000 負け 3000

コチラのケースでは30回の取引で4連勝1回、5連勝を1回出来たのですが、13勝17敗と大きく負け越しています。

本来であれば、7000円のマイナスになっているのですが、グッドマン法を使う事でプラス3000円になっています。

グッドマン法の強みは連勝です。連勝が多ければ多い程取引にゆとりが出来、勝率以上の利益を出す事が出来ます。

仮に5連勝すれば1万6000円の利益がでるので、勝ち逃げも狙えます。

ただし、短い期間の間に4連勝以上する必要がありますので、4連勝以上することが多い方はグッドマン法をご活用下さい。

グッドマン法のメリット

グッドマン法の
メリット

グッドマン法のメリットは「リスクが少ない」一点に限ります。初期投資額が1000円の場合、1回の負けで発生する損失は最大1000円となっています。※連勝時の利益分も含めます。

勝ち・負けが順番に続く場合
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 負け 2000 -1000
2連勝
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 負け 3000 0
3連勝
取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 勝ち 2000 3000
3 勝ち 3000 6000
4 負け 5000 1000

2連勝すれば、仮に負けたとしても±0になり、3連勝以上であれば、グッドマン法が終了した場合でもプラスになっています。その後何連敗しても1回あたりの損失は-1000円なので、リスクは少ないと言えます。

グッドマン法は「連勝して利益をだす」事が目的ですが、仮に大きな連勝ができなくてもリスクが少ないので、思い切って連勝を狙いに行くことが出来ます。

ちなみに、グッドマン法比較されるマーチンゲール法で5連敗した場合の損失は1万6000円となります。

マーチンゲール法
連敗 損失
1連敗 -1000円
2連敗 -2000円
3連敗 -4000円
4連敗 -8000円
5連敗 -1万6000円

マーチンゲール法は連勝すればするほど利益が大きくなりますが、負ければ負け程損失も大きくなるので、思い切り連勝を狙えない弱点あります。

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グッドマン法のデメリット

グッドマン法の
デメリット

グッドマン法のデメリットをまとめています。グッドマン法は何かと微妙な攻略法なのでよく理解したうえでご利用下さい。

グッドマン法のデメリット
  • 3連勝以上が常時求められる
  • 他の攻略法と比べると見劣りする
  • 連勝するまでに負債がたまる
  • とにかく微妙な攻略法

3連勝以上が常時求められる

グッドマン法の力が発揮されるのは「3連勝以上」となっています。多くの利益を求めるなら「4連勝以上」が必要となります。

更に言うとある程度、短期間の間いに「3連勝以上」をし続ける必要がある為、リスクこそ少ないものの、求めらる要求値はかなり高いと言えます。

しかし、求められるものは大きいのに対しての見返りが少ないので、かなり微妙な攻略法であることは間違い無いでしょう。

他の攻略法と比べると見劣りする

バイナリーオプションでは「マーチンゲール法」や「パーレー法」など有名な攻略法が沢山あります。

グッドマン法で3連勝してもなかなか利益を出す事が出来ませんが、パーレー法で「3連勝しばり」をした場合、すこし負け越しても利益を出す事も出来ます。

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ハッキリ言うとグッドマン法はパーレー法に劣ります。

グッドマン法はリスクが比較的少ない比較的安全な攻略法ですが、他にも魅力的な攻略法は沢山あるので、あえてグッドマン法を選ぶ必要はありません。

連勝するまでに負債がたまる

グッドマン法はよく「連勝したら止めよう!そしたら利益が出ると」説明していますが、大事な事が説明されていません。

それが連勝するまでの負債です。

毎回取引を始めた直後に連勝すれば良いのすが、3連勝や4連勝は毎回直ぐにできるものではありません。

取引回数 勝敗 取引額(円) 損益(円)
1 勝ち 1000 1000
2 負け 2000 -1000
3 勝ち 1000 0
4 負け 2000 -2000
5 負け 1000 -3000
6 勝ち 1000 -2000
7 負け 2000 -4000
8 勝ち 1000 -3000
9 勝ち 2000 -1000
10 負け 3000 -4000
11 勝ち 1000 -3000
12 勝ち 2000 -1000
13 勝ち 3000 2000
14 負け 5000 -3000

仮に3連勝するまでに10回勝ち負けを繰り返したとします。

3連勝するまでに仮に5勝5敗でも、勝ち・負けをある程度繰り返すとある程度マイナスになります。今回の例では10回の取引で-4000円となっています。

3連勝すれば、6000円の利益がでるグッドマン法ですが、それまでに発生した負債が4000円でれば3連勝しても得られる利益は2000円となります。

しかも4連勝を狙って負けるとマイナスになってしまいます。

この負債を考えずにグッドマン法を試すと大抵痛い目をみるので、どのくらいの確率で3連勝以上出来るか自身の実力を知っておく必要があります。

ある程度バイナリーオプションで取引されている方であれば良いのですが、これからバイナリーオプションで取引される方はグッドマン法は使わない方が良いでしょう。

とにかく微妙な攻略法

グッドマン法はとにかく微妙と言う言葉がぴったりの攻略法になります。「微妙に勝てそう」・「微妙に勝てる気がしない」など大きな勝ちも・大きな負けのイメージ出来ないものとなっています。

5連勝も6連勝も出来る人なら、リスクも少なくある程度の利益を得る事ができるグッドマン法に魅力を感じるかもしれませんが、常に連勝できるイメージがわかない人にとっては「どうやって勝つの?」となってしまいます。

グッドマン法は連勝あってこその攻略法です。連勝が出来ない内は使うだけ時間の無駄なので、ある程度実力をつけてから試してみる事をおすすめします。

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